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海外留学の持ち物
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アメリカ留学の持ち物で持っていった方が良いものに、
すきバサミなどの髪を切るための道具があります。

ニューヨークやサンフランシスコ、LAなどの都会だったら、
センスの良い美容師さんも沢山いますが、
田舎だと男性だったらクルーカット(軍隊の髪型)に
勝手にされてしまったという留学生の話もちらほらと聞きます。

ですから、
もしアメリカの田舎に留学するのであれば、
すきバサミなどは持っていった方が良いでしょう。

★すきバサミの値段を見る★


誰かしら髪を切るのが得意な留学生がいるので、
切ってもらうと良いです。
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海外留学の持ち物として、コンタクトレンズがありますが、
コンタクトレンズが留学先で無くなったら困りますよね。

アメリカの場合は、眼科の処方箋をもらってアキュビューなどの
コンタクトレンズを購入します。
眼科の検診で90ドルほどかかります。

ですから、最初は日本で半年分ほどまとめ買いして
持って行くと良いでしょう。
外国の病院に行くのは不安だという方も
日本から持っていった方が良いかもしれません。

逆に、異文化圏の病院に行ってみたいとか、
日本でまとめ買いするのは面倒という方は
アメリカでコンタクトレンズを購入するのも良い体験になると思います。

どうせだったら、
留学する前にレーシックを受けてしまった方が結果的に安上がりです。
コンタクトをこれからも使い続けるといくらかかるか知っていますか?

答えは...↓

コンタクトレンズ この先いくらかかる?
海外留学の持ち物で意外と役に立つのが、米つぶがくっつかないしゃもじです。アメリカの大都市だったらもしかしたら手に入るかもしれませんが、通常くっつきにくいタイプのしゃもじは売ってません。ですから、日本の100円ショップで買って留学の持ち物リストに入れておくと良いでしょう。

米に入れる雑穀米、黒米なども手に入りにくいので日本のスーパーで買って持ち物として持っていくとヘルシーな留学生活が送れます。アメリカでしたら、炊飯器は売っています。でも、日本ほど高機能なものはありませんから、あまり機能の期待はしない方が良いと思います。ちなみに、私は留学中に鍋で米を炊いていました。

炊飯器は持ち物として持っていく必用はないです。
海外留学の持ち物で、大学に留学するなら持っていった方がよいものは、自分の専門分野の日本語の本です。例えば、経済学だったら日本語のスタンダードな教科書などです。スティグリッツやマンキュー経済学でしょうか。こういったスタンダードな教科書を1冊持っていると、基礎を日本語で素早く理解し、英文を読むことができます。やはり基礎知識があった方が英語の文書を速く読めます。ですから、海外旅行の持ち物には専門分野の基礎的な本を入れておきましょう。都会だったら海外でも日本語の本が手に入りますが、田舎だと自分で持っていくか、送ってもらうしかないようです。

あと、注意したいのが、海外留学をすると、自分の専攻の内容を英語で説明することはできるけれど、日本語の専門用語が分らなかったり、日本語で説明できないことがあります。ですから、日本語の教科書で使われる専門用語も知っていた方がよいかもしれません。
海外には梅雨が無いと思って留学する人もいるかと思いますが、
外国にも当然雨季があるところもあります。

ですから、折りたたみ傘を海外留学の持ち物リストに入れておきましょう。

アメリカ人は傘をささない

というのをアメリカ留学した人からよく聞きます。
そもそもかわいい傘や、機能性の良い傘が売っていないのです。

ですから、
日本製の軽くて、撥水性の高い折りたたみ傘
を海外留学の持ち物リストに入れておいてください。
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